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フォトリポート

福祉体験学習in上野小学校

2026.01.27

1月23日(金)、上野小学校3年生を対象に、視覚障がい疑似体験を実施しました。

当日は、はじめに視覚障がいについてのミニ講話を行い、視覚から得られる情報の重要性や、視覚に障がいのある方が日常生活の中で工夫しながら生活していることについてお話ししました。その後、アイマスクを着用し、見えない状況での体験活動に取り組みました。

体験では、コップに水を注ぐ動作を通して、声かけや周囲との関わりの大切さを学びました。また、靴ひもを結ぶ、左右をそろえるといった基本動作や、お買い物体験を行い、シャンプーとコンディショナーの区別、缶飲料のフタにある点字、ラップとアルミホイルの手触りの違いなど、身近にあるユニバーサルデザインへの理解を深めました。

さらに、硬貨を手触りだけで選別する体験では、視覚以外の感覚を活用することで行動の幅が広がることを実感してもらいました。

今回の疑似体験を通して、子どもたちが障がいへの理解を深めるとともに、まちなかにあるユニバーサルデザインに目を向け、一人ひとりが自分にできる配慮や支援について考えるきっかけとなりました。
今後も本会では、誰もが安心して暮らせる地域づくりに向け、福祉教育の推進に取り組んでまいります。

上野小学校の皆さん、ありがとうございました。

宮古島市社会福祉協議会 地域福祉課 共生社会推進係