宮古地区郵便局長夫人会から切手の寄贈
2024.03.01
宮古地区郵便局長夫人会から切手の寄贈をいただきました。
令和6年2月29日(木)
宮古地区郵便局長夫人会の与那覇さん、小川さん、古謝さんが宮古島市平良老人福祉センターを訪れ、切手の寄贈を行いました。
夫人会の皆さんは、数年前から書き損じはがきを集めて切手と交換し、様々な施設に寄贈する活動を行っており、今回は、多くの福祉活動を展開している社会福祉協議会へ切手を寄贈することになったとのことです。
郵便局長夫人会を代表して、与那覇康代さんから
「家庭や事業所にある書き損じハガキを集め、それを切手に交換しました。いつもお世話になっている宮古島市社会福祉協議会に寄贈するので、地域福祉に役立てください」と切手の寄贈をいただきました。
これを受け、宮古島市社会福祉協議会事務局長の砂川信雄が、「郵便局の皆様には、フードボックスの設置など、逆にこちらの方がお世話になっており、いつも感謝しています。ありがとうございます。頂きました切手は、社会福祉活動に大切に使わさせていただきますので、今後とも、社会福祉の活動にご理解ご協力をお願いします。」と感謝の言葉を述べました。
郵便局長夫人会の皆様、ありがとうございました。