宮古島市地域包括支援センターひらら・みやこ
地域包括支援センターは高齢者が住み慣れた地域でその人らしい自立した生活ができるように支援する相談窓口です。
地域を支える4つの役割教えます。
総合相談・支援
介護・福祉・保健・医療・生活等に関する総合相談窓口です。
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みなさんが抱える生活全般の悩み・相談に対して、主任ケアマネジャー・保健師・社会福祉士などの専門職が対応し、適切なサービスの紹介や、解決のための支援をします。
権利擁護
毎日を安心して生活できるように、情報提供や相談をお受けします。
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で支援!
財産の管理や日常生活上の契約などに対して不安を抱えている方へ、成年後見制度の活用を支援します。
包括的・継続的ケアマネジメント
適切なサービスの提供と住みやすい地域づくりを支援します。
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みなさんの心身の状況に合わせた適切なサービスが提供されるよう、地域のケアマネジャー等へ支援や助言を行います。
みなさんにとって暮らしやすい地域にするために、介護・福祉・保健・医療などのさまざまな関係機関と連携を行い、地域ぐるみで支えます。
介護予防・日常生活支援事業
みなさんの心身の状態に合わせて介護予防の支援をします。
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事業対象者と認定された方
宮古島市社会福祉協議会主催
- 生きいき教室
- 生きいき百歳体操利用者指導
生きがいづくりや介護予防のため、通いの場や健康運動教室、リハビリ専門職等による訪問指導、ボランティア講座などを支援します。
- 訪問指導
- 訪問診療・訪問診療へ繋げる
- 介護保険利用者対象への口腔に関する専門職指導
認知症初期集中支援事業
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認知症の方(疑いのある方)や、そのご家族を訪問し相談に応じます。
病院受診やサービス利用、家族への支援などの初期支援(おおよそ6ヵ月)を包括的・集中的に行います。
40歳以上で、自宅で生活をしており、認知症の症状などでお困りの方です。
例えば以下のような方が対象となります。
認知症の治療を中断しています…
認知症の症状が強くて、サービス利用や介護に困っています。
介護サービスを利用したいけどできない…
認知症疾患の診断を受けたいが受診を否定しています…
ズミほっとカフェ
(認知症カフェ事業)
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認知症の方やご家族、地域のみなさん、介護や福祉・医療の専門職など、どなたでも参加できる集いの場です。
体操やレクリエーション、カラオケ、仲間との会話など、みなさん自由に楽しめる場です。
日時:毎週土曜日(13:30~16:30)
日時:第1、第3水曜日(14:00~16:30)(月2回)
栄養管理士相談
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毎週火曜日に管理栄養士による栄養相談を9時から16時の時間帯で行っております相談のある方は、連絡の上相談ください。
(相談は65歳以上の方の相談になります)
歯科衛生士相談
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口腔機能低下予防
口腔ケア
歯科受診に繋げる
歯科医療を包括的な視野から捉え多専門職と連携
近年超高齢者を迎え高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援を目的とした取り組みが始まっています。
歯科においては、口腔衛生と口腔機能を複合させた口腔管理に基づき、歯科衛生士の立場から支援を行っています。
生活支援コーディネーターとは
住み慣れた地域で互いに支え合いながら、いつでもイキイキ元気に過ごせるような地域づくりや、誰かが困ったとき、支え合うことが出来る仕組みづくりを皆様と一緒に考えます。
はこんなことをしています!
紹介するなど
地域の将来像を共有する
つなぐなど
紹介など