久松小学校児童の、伊藤花夏、本村芽唯、長谷川暖歩さんより、温かい寄付金が届きました。
3人は先月17日に行った「シーシャガウガウ」で集めたお金を、どのように活用しようか話合い、宮古島市にも生活で困っている人たちがいることを知り、今回、宮古島市社会福祉協議会への寄付を考えたとのこと。

「初めて経験したシーシャガウガウは楽しかった。寄付金は困っている人たちのために使ってほしい。できれば来年も続けて行いたい」と笑顔で語った。

新聞取材中も笑顔が絶えない3人。
新聞社からの質問にも、一生懸命に答えている姿や、皆さんの温かい気持ちから、私たち社会福祉協議会の職員も元気を頂きました。
預かった寄付金は、宮古島市の困っている人たちのために、大切に活用させて頂きます。

伊藤さん、本村さん、長谷川さん、本当に心温まる寄附金をありがとうございました。