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フォトリポート

福祉体験学習in城東中学校

2024.02.13

 2月8日(木)城東中学校1年生44人を対象に、福祉体験学習を実施しました。
今回は視覚障がい疑似体験ということで、はじめにミニ講話の中で”世界、日本、沖縄の視覚障がい者の現状や街中のユニバーサルデザイン、介助するときの留意点”などについて学習してもらいました。

講話の後2人ペアになり、実際にアイマスクを着用して白杖(はくじょう)を用いて、歩行や段差昇降、ユニバーサルデザインを活用したお買い物体験、ペットボトルからコップへお水を注いで飲むといった日常生活動作を体験してもらいました。
せっかくなので、先生にもアイマスクを着用してもらい、生徒さんの介助を受けながら体験していただきました。

体験を終えた生徒さんからは「全く何も見えず、目が不自由な方が日常的に苦労していることが分かった。困っている人がいたら助けてあげたいと思った」
「段差昇降や移動での声掛けが重要だと思った。思った以上に怖いので、周りの人のサポートや障がいへの理解が必要だと思った」
という感想が聞かれました。

さいごに、視覚障がいに関する福祉クイズを出題し、正解者2人には社協グッズ(今回は、みやっこうタオル)を進呈しました。

城東中学校の皆さんは、1学期から①福祉講話 ②高齢者疑似体験 ③車いす体験 ④ユニバーサルスポーツ(モルック)体験、⑤アイマスク体験と、年間を通して体験学習を重ねてこられました。先生方も生徒さんも福祉に対する関心が高く、社協職員として大変嬉しく思います。
たくさんのことを学んだこどもちが、次代の福祉を創っていく担い手として『共に生きること』を考え続けていける人になってほしいなぁと思います。

城東中学校の皆さん、ありがとうございました!!

宮古島市社会福祉協議会 地域福祉課